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春学期のふりかえり(院試の話とか成績優秀者賞のその後とか)

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 こんにちは、ななし(@nanametal_)です。この記事はひさしぶりにスマートフォンから書いているので、句読点が「、」と「。」になっていると思うのですが、途中からPCで書き直すつもりなので,もしかしたら統一されてない箇所があると思います。読みづらくてごめんなさい。卒論は「、。」ではなく,「,.」の使用を指定されているのでPCの句読点設定を変えたのですが,個人的に日本語には「、。」派なので1年前に設定したのに未だに慣れません.

 というわけで前置きはここまでにして早速タイトルの通り春学期のふりかえりの記事を書いていきたいと思います。H30年度のふりかえり記事も見ていただけると、編入生が編入後どのような生活をしているのかが分かると思うので、ぜひそちらも合わせてご覧ください。

 

忙しい人のための1分でわかる春学期ふりかえり

院試頑張った!

単位も頑張った!

成績優秀者懇親会出られなくて悔しかった!

 

 

2019年3月

 H30のふりかえり記事でも書いたのですが,ここから書いていきます.大学院の受験費用を稼ぐためにたくさんバイトをしていました.支持された通りPCをカタカタして北大新入生の情報を入力していくバイトをしてたのですが,編入生の区分に丸がついているのを見るたびに嬉しくなった記憶があります.(守秘義務がすごいのであまり詳しいことを言うと詰む.)確か13連勤くらいやった時もあったのですが社員さんが優しかったのと,同じくバイトしていた人が優しかったのでホワイト環境で楽しく仕事ができました.私はほぼブラックな環境でしかバイトをしたことなかったので,こんな環境がこの世には存在してるんだ...ってなった記憶があります.話がそれてごめんなさい.とにかく大学院受験の費用を稼ぐためにバイトをしていました.就活する場合は3月から本格的にスタートですから,それまでに就活費用を貯めておかないといけないのなかなかつらいですよね.B3に単位をたくさん取りつつアルバイトして就活やって...というのはかなり忙しいので,やっぱり「編入したら全てがうまくいく」というのはちょっと違くて,内部生との差を実感することになるのでお気をつけください.編入学は計画的に.

 また,私は初めから大学院試験を推薦入試で受けるということを心に決めていたので,5月に研究計画書の提出があることは事前に知っておりました.さらに卒論のテーマをあらかた考えておく,というのがゼミの春休みの課題でもありましたのでこのころから本格的に研究テーマを考えていました.(実を言うともっと前から考えていたテーマは没になった.)研究テーマってどのように決めるんだっけ,と思って過去の自分は志望理由書でどのようにしてたかなと思い,過去記事を振り返りながら日常で疑問に思うことを溜めていきました.結果的には3月にやっていたアルバイトの上司さんの発言が元となってテーマ設定につながったので本当に人生何があるかわからない.

 

2019年4月

 私はB4になっても,ゼミ等を除いてまだ14単位ほど残っていたのでとにかく授業に出るようにしていました.周りは就活で大忙しの中,自分は授業というのもあって「本当にこのままでいいのか?就活しなくていいのか?」とか「けれど今から就活始めたところで...」や「大学院落ちたら人生詰むじゃん」とか考えていました.これは3月の就活解禁のあたりは特にひどくて,自分はこのままでいいのか,周りがスーツきてきちんと就活しているのに自分は本当にこのままでいいのか,とかなり悩みました.この時期に悩んでいるようでは手遅れという考えもあったので結局リスクを取ってこのままいくしかないと決意するしかなかったのですが...

 一方で,3月にやっていたバイトの契約期間が切れて別のバイトも始めたので4月はそっちのシフトも忙しかったし,受験勉強もしつつ授業も受けて...と過ごしていたのでかなり忙しかったと思います.また,4月の後ろでは筑波大学大学院の研究室訪問イベントが開かれていたので,そこに参加しました.

 

 (実は宇都宮に滞在していた時間は夜の8時間ほどで,1年ぶりの帰省だというのにゆっくりできなかったんですよね...今度帰るときはゆっくりしたいですね...)

 また,この研究室訪問で北海道と関東の気温の差にやられて風邪をひいてしまい,これがなかなか治らず5月の中旬あたりまで続いたのでつらかったです.4月はとにかく一瞬で過ぎ去ってしまいました.親しい友達のじょーむさんも公務員試験の追い込みを頑張っていた時期でしたので,それが励みにもなりました.

 

2019年5月

 --世の中がGWで賑わっている中,大学のPCルームにこもって論文を漁る男が...この男は一体...?--

 研究計画書を仕上げるために10連休とかいう未曽有の大型連休を返上して研究計画書を仕上げていました.これは「マジ」の方で辛かったです.さすがにつらくなって近場でサイクリングしたりサッポロビール園でおいしいビールを飲んだりはしましたが,誰かと遊んだりすることはなく旅行することもなかったので,TLの楽し気なツイートを見るのがつらかったのです.

 

 わかるなぁ...

 とかいうリプを送ったり...

 これはもうGWで遊べない悔しさから出た発言ですね.

 研究計画書を仕上げるのはなかなか大変で,論文を読みつつ既存の論文と自分がやりたい研究との違い,いわゆる新規性っていったい何なのだろうと考えながらたった1000文字程度の研究計画書がなかなか仕上がりませんでした.(むしろ1000字を超えてしまって1000字に収めることのほうが難しかったのですが.)もちろん論文を読んでその内容を検討したり,それをまとめて論文紹介の発表をすることは好きで楽しい活動なのですが,自分で何かを生み出すのは大変だなと思いました.それでもなんとかGWの終わりには形にして,指導教員の先生にコメントをいただき何度か修正をして仕上げることができました.(よく書けてるって言われたのは少しばかり嬉しかったりしました.編入学試験のときに志望理由書にまじめに取り組んでよかったのかなと思っています.)

 また大学院の研究計画書のサンプルはインターネットにはたくさん上がってるので,もう自分が提出した研究計画書の公開はしませんが,もし志望理由書と比較してみたいとお思いの方がいらっしゃればDMしてください.Twitter@nanametal_です.

 大学院への出願は5月末から6月第1週にかけてやらなければならなかったので,以前所属していた学芸大学から成績証明書を取り寄せたりする手間がありました.また何より,全成績のうち(確か)秀と優の割合が7割以上が出願要件でしたが,一度退学していることもあって筑波の担当者さんと7割の解釈を巡って議論が起こり何度も電話するという事があったので,人より出願の手間は大きかったと思います.結果的に自分にとって最も都合のよい解釈になったので秀と優の割合が88%という数字になってしまったのが驚きでした.(ちなみに最も都合の悪い解釈では76%だったと記憶しています.)

 

2019年6月

 TLの編入生にも続々と内々定ツイが増えてきた時期だったと思います.もちろん大学同期にも内々定報告をしてくれた子がいて,いいなーって思っていました.大学院受験は8月の中旬がメインですからこの頃は焦りの気持ちが強かったです.まだ講義に出なければならないという制約もありましたし,就活を終えて遊び始める同期がうらやましいなと思っていました.また,大学院試験は推薦入試タイプの受験資格を得ていたので面接試験のみというものでしたが,その分面接では圧迫がきたらどうしよう...と思っていたので面接対策(という名の研究計画書の細部の検討と志望理由の検討)をしていました. (圧迫面接の下りは完全に過去のせいですよね.)

 また,令和元年度経済学部成績優秀者賞の正式発表がありました.幸いにして受賞内定日から特に問題を起こすようなことはなかったので受賞することができました.

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ありがとう!

ただしこれ続きがあって,実は表彰式の日が院試の前日だったのです.当然北海道から筑波にはほんの何時間で行ける距離ではないため,事前に飛行機を取っていたのですが新千歳空港を17時に出発する便で予約していたのでこの表彰式には参加できませんでした.ケーキを食べながら楽しい懇親会の予定が一気に消え去ってしまって「悔しいっ...!」となっていました.悔しいっ...!悔しいっ...!しかし...これでいいっ...!

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2019年7月

 7/1に中間テストを受け7/2の課題締め切りを守り7/4のこの案内に絶望し,7/5に大学院試を受けました.

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悲しい

面接のみとはいえかなり緊張しましたし,しかも面接中に英語と数学の問題を渡されて「その場で解いて」というものがありました.TOEICの提出がないのはこういう事だったのか....!!!!!やられた!!!と思いましたよね,TOEICは有効スコアで765を持っていたので,英語に自信は?などと聞かれたらそのスコアを言えばいいかなぁとか思っていたら完全にやられました.アーメン.(TOEICの記事はこちら

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問題は数学です.既に英語の時点でパニックになっていたので,簡単な微積分の問題でしたが勢いよく間違えて,「あ,これ落ちたな」と思いました.また,研究計画書について詰められてちょっとよくわからない部分では「すみません,そこまで考えを巡らせることができませんでした.」と答えた後だったので完全に落ちを確信していました.問題の漏洩を防ぐためなのか,その後は待機ルームで2時間待たされたので(しかもケータイ禁止)今まで何やってきたんだろう...と打ちひしがれていました.待機ルームから解放された後は着替えを済ませておしゅ氏(@salmon0pink)さんとエンカしたりして何とか気を紛らわせた記憶があります.タピオカ久しぶりに飲んでおいしかったです.(幼き日々にタピオカでのど詰まらせた経験があるのでブームに乗れていなかったのですがようやく追いつけた感ありましたね.)

おいしかったです.また今度行きましょう...

そして偶然タイミングが合ったので噂のプリンの精さんともエンカしました.

 

とてもおいしかったです...

この後もう一人の方を交えて3人でお話したのですが,お二方のお話が面白くて非常に楽しい時間を過ごせました.(ちょっとぼかした表現になってます.すみません...)

 

とはいえ当然院試落ちは覚悟できていたので,

まあこんなツイートもしちゃいますよね...

自己肯定感を高めたかったので,北海道へ帰ってくるなり経済学部の学務へ訪れて,表彰状と図書カードを受け取りました.

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右上が5000円分の図書カード

「そうだまだ自分にはこれがある...」と完全にダメな方向へ走っていましたよね...同時にこれじゃダメだと思ってもいたので戒め的に100いいね以上来ていた成績優秀者賞とれたよツイートも消してしまいました.もったいない...

結局落ちたと確信していながら見た合格発表でしたが,

うん,本当によくわからなかった.落ちたことはもうわかっていたので完全に別の道へ進むことを決意し動き始めていたので,逆にどうすればよいのかわからなくなりました.入学確約条件が付いていたので,入学「しなければならない」のですがこれで本当に良かったのかなぁ...と今でも思っています.

 また,この2日後にはもう期末テストの科目があったので,なかなかゆっくり喜ぶ機会はありませんでした.

 

2019年8月

 北大経済のテスト期間は遅い.なぜが前期の授業が終わってから1週間ほどテスト勉強期間があって,そのあとに一気にテストを行う方式になっています.他学部履修を入れているとテストの時期にズレが出てくるので持続力が大事になってきます.お隣の法学部さんがテストを終えて夏休みに突入する中で,なんで経済学部だけ...と毎年なっていますよね...

 特に今年は期末テスト1週間前の時期に猛暑の時期が被ってしまってかなりしんどかったです.

 

冬に部屋が暖かい作り,かつクーラーが設置されていないという2つのパワーでかなり体力を持っていかれた記憶があります.勉強どころではなかったです...

とにかく夜が暑いので深夜に外食する機会が増えて体重も増えてしまいました...

 単位取得戦争は昨年冬の38単位取得に比べれば大分緩くて,今期の時間割は以下のようでしたから何とかテストも乗り切ることができました.

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2019春の時間割

また,受講した20単位のうち1つは鬼の講義があったみたいで,

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 と学生の声の投書サイトにまで書かれていました.個人的にはそこまで厳しいものではなかったように思いますが,レポート提出日が自分にとって都合の悪い日(大学院の出願日と被る,院試の3日前が締め切りなど)ばかりだったので,何回か徹夜して仕上げました.院試をこなしながらの春学期の成績はというと...

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GPAの最高値が4.30なのですが,その上限4.30を取得することができました.その後保留の科目の評価がAであったので,GPAは4.27と少し下がってしまったのですがそれでも許せる水準かなと思っています.春学期お疲れさまでした.

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最後に

ここまで読んでくださってありがとうございました.夏休みの話は秋学期が終わったころにかけたらいいなあと思っています.とりあえず卒業単位がそろったのでほっとしています.ついに終わったんだ...と思うと晴れ晴れとした気持ちになりましたが,もう卒業か...と思うと悲しいものがあります.もっと北海道で大学生していたかったなぁ...