志望理由書(北大用)

志望理由書について

 北海道大学のために志望理由書を仕上げました。

今までの過程を簡単に説明しますね。そして後学に参考になれば幸いです。

実際に提出した志望理由書をブログに載せている人はほぼいないので、かなり参考になると思います。

上から目線で「こう書けばいいんだよ例挙げてやるよ。」とかブログに堂々と書いてる先パイ、それ役立ってないから!!!じぶんが提出したのアップすればいいじゃん。

って常々思ってましたよ。。。ええ。。

1.記念すべき最初の志望理由書と辛らつなコメント

 研究テーマを考え始めた時期は2017年の1月でした。勉強する中でこれってどうなんだろう?って思った素朴な疑問をレポート用紙にまとめてました。例えば、ブラック企業は社会にどんな影響を与えるのだろう? ベーシックインカムってどうなの? 経済格差はもっと広がる?などといった感じです!

  

    そして時は流れ、2017年5月。

TOEICの勉強も終わり、本格的に志望理由書を作ることに。「志望理由書って要するに何が研究したいか書けばいいんでしょ?研究のことは研究者に聞こう!」となり、指導教員(社会心理学)と代数学の先生に、以下のことを質問しました。

  • 学部生の研究テーマって例年どうやって決めるの?

「もちろん原則としては学部生の希望にそって決めることが多いけど、(決まらない学生については)こっちでこんなのどう?とか提案することもある。理科系はもうテーマが与えられてることもあるみたいね。」(by 社会心理学の先生)

  • 学部生(院生)の研究テーマってかぶらないの?

かぶった時は先行研究の追試として、別の方法でやったら違い出たよとか、そのちがいの差異はここから生じているとかってすることもあるよ。」(by 社会心理学の先生)

かぶる!かぶる!かぶったときは研究テーマごと変えなきゃいけないとかザラ!同じ時期に同じ研究やってて先に発表されちゃうとかよくあるよー!」(by 代数学の先生

 

(経済は文系だし、心理学の先生のほうがこの場合参考になりそうだなあ。。)

なんだかぶってもいいんだ!!じゃ好きなこと書こう。。とおもって記念すべき最初の志望理由書ができました。↓

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結構頑張った!!いいの書けた!!とおもって大喜び!

社会心理学先生「志望理由書かけた?知り合いの神大の先生に添削お願いしてあげようか?」

ワイ「ほんとですか!?お願いします!!(貴学のとこを北大から神大に変えとこ)」

というわけで添削してもらったのですが、

神「資源の配分と所得の配分は違う問題です。効率性と公平性の違いわかる?笑」

神「テーマの意味曖昧スギィ!」

神「労働者の効用の変数が職場への満足度って君珍しい考えしてるね笑」

***一部(というかほとんど)意訳です。

おっしゃる通り!!反論できずに惨敗。でも嬉しかった。ありがとうございます先生...

2.提出した志望理由書とその後

 そこで「経済学の考え方」をきちんと復習して、(芦谷ミクロ1章等で)

次なる志望理由書つまり改良版をつくりあげました。

これを本当に提出します。

というかこれ本番の紙だからこれしか提出できない(汗)

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見るのが面倒な人への要約

「企業が何で労働者にもっと賃金払わないんだろう?きちんとお金はらえば優良企業になっていい人たくさん来るじゃん。ユニクロブラックだけど、たくさん報酬もらってる柳井さんが少しでも分け与えればいいじゃん。何でやらないの?意思決定知りたいな。」

 

 

 

受かるといいね、ばいばい。

 

 

追記2017/9/23

作りは割とよかったので、面接では「あまり」突っ込まれませんでした。(最適化ORの先生が面接官でなかったこともあるが。)

というか面接官があまり志望理由書に目を通してなかった気がする。。