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【経済編入】受験生がみんなやってるオススメのミクロ経済学の参考書

 以下に紹介されている経済学書は,ほぼ全て私が受験生のころに読んでいたものです.ぜひ参考書探しのおともにしてやってください.また,以下は読んだ順あるいはオススメ度順で並べているわけではなく,あくまで自分が読んできた本を紹介したものになります.受験生の方の感覚にぴったり合うような参考書を探して読んでみてください.

 

もくじ

 

 ミクロ経済学の力』神取道宏 著

ミクロ経済学の力

ミクロ経済学の力

 

  この本は非常に分厚く価格も3500円ほどしますので,自分で購入するには結構勇気がいる本です.しかし大学図書館に所蔵されていたり,一般の図書館にも所蔵されている人気の本ですので,購入する前に一度手に取って読んでみてください.また,この本の一番の魅力は,大学数学の予備知識もほとんど持たないという状態であっても,初級の経済学から出発して,大学3,4年次で学習するような中級ミクロ経済学の内容まで身に着けることができる,という点にあると私は考えています.例えば,ミクロ経済学では初めに「消費者の効用最大化問題」や「企業の利潤最大化問題」といったことを考えるのですが,それらの問題を解く際には大学数学の微分積分学で学習する偏微分や全微分といったものを用います.しかし,大学数学は敷居が高く,できるだけ手っ取り早く経済学の知識を身に着けたいという方への配慮なのか,この「神取ミクロ」では,偏微分や全微分といった概念をいとも簡単に、かつ分かりやすく解説していました.もちろん経済学部への編入学を目指す方は,大学数学の微分積分学についてある程度知っておく必要がありますが,「まずは経済学を理解したい!」という方にはオススメです.

 また,この本には「これだけは知っておこうTPPについて」と題した節が設けられており,経済学が生み出した道具を使って「TPPが締結されるとコメの価格はどうなるのか」といった問題や「TPPによって得するのは誰なのか」といった問題について分析をしています.よってこの「神取ミクロ」は経済学の理論を学べるだけではなく,現実世界を冷静に分析する姿勢やその際に経済学が有効であることをも教えてくれます.ですから,今現在経済学部への編入学を目指していて,「経済学なんて何の役に立つんだ」と思っている方はぜひ読んでみてください.経済学に対する考え方が180度変わる,といっても過言ではありません.

 ただし,いくら予備知識がなくても読めるとはいえ,第3章特に後半は難しいです.できるかぎり理解しようと努めることは大事ですし,理解できれば良いのですが,どうしても難しいと感じてしまう場合には飛ばしてしまってもかまわないと思います.数学の知識が身についた後に振り返ってみてください.

 第5章以降はゲーム理論に話を割いています.ナッシュ均衡の解説や典型的なゲームの解説だけでなく,プリンシパル・エージェント理論やシグナリング理論まで解説されています.ただし,編入学試験では典型的なゲーム(戦略系ゲーム)しか出題されないので,後半のゲーム理論に関する部分はどこまで読めばいいのだろうか?という問題については各自で判断されるのが良いかと思います.(私は読んでみたいという思いが抑えられなかったので,すべての章を読みました.)

 また,私が受験生のころ(2017年)は「神取ミクロ」の演習書である『ミクロ経済学の技』が出版されていませんでしたので,「演習問題を解くことによって、学習した内容の理解を深めたい!」という思いがかなえられなかったのですが、今ではこの『ミクロ経済学の力』に沿った演習書である『ミクロ経済学の技』という本が出版されているので、併せて学習すると効果的だと思います.

ミクロ経済学の技

ミクロ経済学の技

 

 

 ミクロ経済学』奥野正寛 著

ミクロ経済学

ミクロ経済学

 

 オススメのテキストです.数学を用いて解説しているので,『ミクロ経済学の力』を読みながら大学数学の勉強に取り組み、その後に読んでみると効果的かな,と思います.大学数学の勉強をしないまま読んでしまうと挫折してしまう可能性が高いのではないかと思います.私自身1回挫折したことがありますし,その当時は「このテキストの評価が高い理由がわからないんだけど!!」と思っていました.しかし,ひとたび大学数学の知識を身につけてしまえば,この本がなぜ高評価なのか理解できると思います.

 また,第3章の一般均衡分析は後述する『ミクロ経済学』芦谷政浩 著 に比べて詳しく解説してあります.芦谷先生の『ミクロ経済学』,いわゆる「芦谷ミクロ」は純粋交換経済を対象としてその社会が実現する資源配分について解説しているのですが,純粋交換経済止まりです.しかし,この奥野先生の『ミクロ経済学』は,純粋交換経済に留まらず,さらに企業の生産という概念も含んだ,より一般的な社会が実現する資源配分についても解説しています.*1つまり,「芦谷ミクロ」に比べて奥野先生の『ミクロ経済学』では、より現実に近い経済を分析しようとしているのです.*2

 さらに各章の最後に,それまで解説してきた内容がどのように現実社会に応用できるのかについて書かれているのがこの本の良いところであるといえます.例えば第3章の第9節では,「所得税法人税といった税を徴収すると,経済にはどのような影響を与えるだろうか?」という疑問に対して,一般均衡分析で学んだことを生かして結論を導いています.

 最後に、この奥野先生の『ミクロ経済学』は別冊の演習書も優れています.基礎問題ではありますが,本質的な理解を問うような出題がされていますので,この演習書をこなすことができたら編入学試験に合格できる実力は身についているといえるのでないでしょうか.1問1問が重いので,何度も繰り返すような演習方法ではなく,じっくり考えながら確実に解き方をマスターしていく方法が良いと思います.

ミクロ経済学演習

ミクロ経済学演習

 

 

 ミクロ経済学』芦谷政浩 著

ミクロ経済学

ミクロ経済学

 

これは神戸大の芦谷先生が学部1年生を対象として書いたミクロ経済学のテキストです.ですから,3年次編入学ということを考えるとこの本だけを何度も繰り返して勉強するというスタイルは少々危険です.(この方法で編入学試験に合格し,入学後に苦労している人を何人も見てきました.)よって,効用関数や消費者の選好にまつわる基礎の部分や,一般均衡分析については上に紹介した本などで補っておくと良いと思います.特に効用関数や消費者の選好の基礎の部分は,大阪大で過去(H29年度編入学試験)に出題され,皆解くことができなかったという話を聞いたことがあります.選好の完備性,推移性,連続性,といった言葉を「聞き慣れないな」と思った方は,ぜひ前述の『ミクロ経済学』奥野正寛 著 を読んでみてください.あるいは数学でいえば「二項関係」のことを指すので,二項関係を勉強することも有効な手段かと思います.

 また,芦谷先生の『ミクロ経済学』ですが自分は言葉による説明が冗長に感じてしまったので,個人的には神取先生の『ミクロ経済学の力』や奥野先生の『ミクロ経済学』のほうが好きです.ただしこの芦谷先生の本は,「学部1年生向けになるべく数式を用いず言葉による説明をする」というコンセプトの下で書かれているので,それを否定してしまっては意味がないしナンセンスですよね.

 第14章では国際経済学と題し,リカードモデルが解説されているのがいいなと思いました.国際経済学は(なぜか)あまりミクロ経済学のテキストには入ってこないような気がしますので,幅広く経済学を知っておくためにも,読んでおくと良いと思います.(私は読みました.)また,この本を機会に国際経済学に興味を持ちましたら、基礎コース『国際経済学』澤田 康幸 著 をオススメします.ポールクルーグマン国際経済学(上)も一応へクシャー・オリーンモデルのところまで読んでみたのですが,演習問題に解説がついてなくて泣きました.

基礎コース 国際経済学 (基礎コース経済学)

基礎コース 国際経済学 (基礎コース経済学)

 
クルーグマンの国際経済学 上 貿易編

クルーグマンの国際経済学 上 貿易編

 

 

 『演習ミクロ経済学』武隈愼一 著

演習ミクロ経済学 (演習新経済学ライブラリ)

演習ミクロ経済学 (演習新経済学ライブラリ)

 

 自分はこの本の第1版を購入して演習用として使っていたのですが,少なくともこの『演習ミクロ経済学』第1版の単独購入はオススメしません.この本は『ミクロ経済学』武隈愼一著 に対応した問題集ですので,この記事で今まで紹介してきた本では解説していないようなトピックも演習問題として収録されています.ですから,そもそも理論すら知らないという問題に出くわします.よってこの本を単独で購入するよりは,奥野先生の書いた『ミクロ経済学』とその演習書をセットで買うほうが何倍も良いです.

 また,この本は第2版はかなり使いやすくなっているそうですが,理論を解説しているテキストのほうは結構レベルが高かったような気がします.『ミクロ経済学 増補版』武隈愼一著 は,社会厚生関数の紹介やアローの不可能性定理の簡単な証明(2人3選択肢における社会決定ルール)といったものまで載っていて,面白いといえば面白いのですが,編入学試験に合格するという目的のみ達成するということでしたらオーバーワークのように思います.私は編入学後に,この『ミクロ経済学 増補版』の社会厚生関数やアローの不可能性定理が紹介されている部分を読みました.

ミクロ経済学 (新経済学ライブラリ)

ミクロ経済学 (新経済学ライブラリ)

 

 

 

 ミクロ経済学 戦略論的アプローチ』梶井厚志,松井彰彦 著

ミクロ経済学 戦略的アプローチ

ミクロ経済学 戦略的アプローチ

 

 伝統的な価格理論を最初に持ってくるのではなく,第1章から「あるパン屋の話」と題してゲーム理論(と独占)から説明している珍しいテキストです.(通常は効用最大化→利潤最大化→一般均衡→独占→ゲーム理論と進む.)また,文字ばかりの単調なテキストと異なり,本の中に挿絵がついていたりストーリー仕立てとなっていたりと飽きさせない工夫が随所になされています.自分は現在読んでいる最中なのですが、すごく面白く息抜きに読めるレベルで,(とはいえ計算用紙くらいは隣に置いておくのが良いかもしれないです.)この本を受験生の時に知っていればなぁ...と思いました.多少厳密でなくてもよいから,楽しくゲーム理論の本質をつかみたいという方にオススメです.読んでいる最中ですので、詳しくレビューすることができなくてすみません.読み終わった段階で追記したいと思います.

 

最後に

 編入学を経験された方で,編入学に関するブログを運営し「オススメの経済学書」の記事を書かれる方がいらっしゃいますが,たいていそれらの方の記事には①公務員試験本(らくらく,速習等)②芦谷先生の『ミクロ経済学』③中谷先生の『入門マクロ経済学しか記載されていないと思います.そのことによって,「合格者のみんながその本をオススメにしているし,その本を使わないとダメなのかなぁ...」と思うのは誤りですし,そのような方の記事は一切参考にする必要はないですというのも,そのような方の記事は全て「編入対策公式ブログ」の焼き直しに過ぎないからです.(しかも焼き直しの記事なのに有料だったりするのでたちが悪い.) 

 自身で参考書を探して勉強し,「こんな参考書も良かったよ!」とレビューをして,新たに編入受験生へ有益な情報を残すわけでもなく「あの本だけやってれば受かった!w 編入試験って超簡単!w」と発信する方は最悪です.過去の編入学受験生が残した有益な情報(驚くべきことに,「①②③がオススメだ」というのは2013年から編入対策公式ブログを皮切りにずーっと言われている.)を利用したおかげで簡単な試験になったのであって,編入学試験は参考書探しから始めると,途方もなく難しい試験であると私は考えています.

 そもそも①②③の参考書は,もはや独学の編入学受験生ならばみんなが当然にやっている本です.その中でたまたま試験に合格した人が「この本だけをやって受かった!w」と言っているだけであり,落ちた人も当然にその本を勉強していたのです.このように,参考書のレビューはバイアスがかかった情報であることに受験生は注意すべきですし,新たな価値を提供しない情報に大事なお金を払うべきではないです.

 編入学受験生は,確実に合格したいと思うならば①②③の参考書とさらに上級の本を自身で探して読むべきです.たまたま合格した人の甘い情報に踊らされて,自分の人生を台無しにしないでください.①②③の本をやって落ちていった人を多数見ています.

マクロ経済学

hennyunikki.hatenablog.com

 

経済数学編

hennyunikki.hatenablog.com

 

志望理由書を見る

hennyunikki.hatenablog.com

 

大学別に受験体験記を見る

univ-transfer.hatenablog.jp

 

 

*1:とはいえ2財,2消費者,2生産者,1生産要素という仮定を置いているので,生産要素は資本と労働の2つから成るといった社会には対応していません.そこで2財,2消費者,2生産者,2生産要素の社会の資源配分について解説しているテキストはないものかと探してみると,コア・テキスト「公共経済学板谷淳一,佐野博之著にありました.

*2:しかし,そもそも編入学試験では純粋交換経済の問題すら見たことがないのですが,これはなぜなんでしょうか...計算量が多くなるからなのでしょうか.もし純粋交換経済あるいは生産経済からの出題を見たことがあるよという方がいらっしゃいましたらあとで教えてください.

自己紹介

こんばんは、ななしです。七瀬って名前も最近ずーっと使ってたのでいろいろあるんですけど、774とか、ななしとか、ななせとかそのあたりだいたい自分の名前です。「ぶたまんまん」が半値だった時期もあります。

ここ数年いろんなことがあったので簡単に自己紹介の記事書きます。

 

名前

774, ななし, ななせ 等

2chをよく見ていたのでそこから取ってきた名前です。もっと凝ったものにすればよかったなって今さら思ってますよね...

 

経歴

東京学芸大の教育学部に在籍していたが1年次に留年が確定。中退しても公務員にはなれると知り、公務員試験の勉強をしていたら経済学に興味を持ってしまって3年次編入学を目指す。北海道大学東北大学の経済学部に合格し、H30年に北海道大学編入学。1年後、経済学部の令和元年度成績優秀者賞を獲得し、5,000円分の図書カード(と表彰状)をゲット。筑波大大学院の工学系研究科へ進学する予定。(何か問題を起こさなければ)

といった感じです。また、編入関係のサイトとして、編入学基礎1(2単位)を運営していますが最近は何もできてないです。

 

あんまりおもしろみのない人ですが、仲良くしてください。

昨年(H30年)度のふりかえり(とか成績優秀者賞受賞の話とか)

 こんばんは七瀬(@nanametal_)です.久しぶりに記事を投稿したくなったので,少々お付き合いください.もしかしたら編入志望生にとっては参考になるかもしれません.編入学は入試から合格までの華やかなストーリーは巷(というかTwitter)に溢れていますが,なかなかその後の生活については明らかにされてませんから....受験生につきましては,この記事を読んで本当に編入するべきかどうか判断していただけたらと思います.(ただし今から書くのは編入生を毎年一定数受け入れている優しい大学でのお話ではない,という点には注意する必要があるかもしれません.)編入学生として過ごした1年間を脚色することなくありのままに書いたつもりです.よろしくお願いします.

 また,まずこの記事のタイトルをみて「もう6月なのに今更昨年度のふりかえりをするのって遅すぎない?」と思った方もいらっしゃるかもしれません.確かにその通りです.ふつうは3月31日とか4月1日とか,新年度が開始する直前や直後にやることですよね.しかし,昨年度の自分のやってきたことに対して「周囲の人からの評価」が確定するのは3,4月よりももっと遅いので,周りからの評価を受けてから自分の振り返りをしたいなと思ったのでこのような時期に記事を投稿することになりました.(ただし記事を作り始めたのは4月13日なので,そういう意味では新学期の直後に振り返りをしていることにはなるかもしれません.)

 それでは今の時期に記事を出す理由を書いたところで早速振り返りをしていきましょう.

 

忙しい人のための1分でわかる振り返り

1. 編入学後のオリエンテーションで102単位取れっていわれて死を覚悟した.他大へ編入学した編入生が残単位数60とか言ってるの見てツイートをミュートしまくった.

2. 先代は合格者0人なので,もう一人の編入生といろいろ手探りで生活する.

3. (怠惰な生活を送っていたというのもあって)まともな就活は厳しいと悟る.→公務員専願を決意.

4. 夏頃に公務員を断念(これも半分は怠惰な生活によるものだが).もともと考えていた大学院進学を本気で検討し始める.

5. 成績がいいと大学院に推薦入試という面接のみの試験で入学できるらしいという事を知ったので,大学の勉強を頑張ることを決意.

6. 秋学期の試験期は睡眠3時間×4日間くらいでしんどかったけど,なんとか38単位全部取ってGPA3.82/4.00を取ることができた.

7. 経済学部から,GPA上位10名が受賞される(3年次)成績優秀者賞をもらえることになった.

8. 大学院受験頑張ります.

 

 

2018年4月

 編入オリエンテーションに参加した時の,「つまり,君たちの残りの単位数は102です.」と言われた衝撃は今でも忘れられません.阿部寛似の事務員さんに「就活等もあり大変でしょうが頑張ってください.」と素っ気なく言われたことも併せて覚えています.また,入学式の日が授業開始日であり入学式にすら出れなかったこと,オリエンテーションの2日後からゼミが始まるのに自分の配属ゼミが決定していなかったことなどのショックが割と大きかったです.(それに伴って健康診断時の評価が悪くなり,大学の保健センターからカウンセリングの受診で連絡が入り,何度か大学の保健センターでカウンセリングを受けていましたとさ.)

 3月下旬は個人的な辛い出来事もあったので,現時点ではこの4月が一番つらかったかなと思います.この頃によく聞いていた曲たち(スピッツサンボマスター東京事変)は辛い時期を思い出すので今は聞くことを避けています.曲に罪はないのですけれども...

 また,4月の下旬はゼミの発表でこってり絞られたので,本当にきつかったです.さらに,カウンセラーの方も話を聞いてくれるだけで現実の課題は何一つ解決しないことが分かったのでカウンセリングもやめてしまいました.(これに関しては,大学側が「一応学生の相談には耳を傾けてますよー」っていうアリバイ作りのためにやっているとしか思えなかったです.現実の課題が何も解決しないのならば時間の無駄だと思います.)

 

[反省]

 取得しなければならない単位が多く(下の画像を見てみてください.),さらに公務員試験を受けると決めていたのでサークル活動をする余裕ってあるのかなと思って,サークルに入らなかったのが間違いだったと思います.(経済学部棟と新歓でにぎわっている教養棟が遠かったのでそこに行くのが面倒だったという理由もあるが.)先輩編入生がいれば相談等もできたのですが,残念ながらH29年度の経済学部の編入学試験合格者は0人だったのでそういったこともできず...

f:id:sanagitosanagy:20190603023159j:imagef:id:sanagitosanagy:20190603023203j:imagef:id:sanagitosanagy:20190603023238j:imagef:id:sanagitosanagy:20190603023243j:image

(参考:1,2枚目が昨年度(2018年度)の時間割で,3,4枚目が今年(2019年)の時間割)

 また,もう一人同期の編入生がいたことは本当に救われました.自分と同じ境遇の人がもう1人いて悩みを共有できる,それができる人がいるって本当に大事...編入生は,いまとなりにいる編入生を大事にしてください.いつか助けてくれます. 

 

2018年5月

 5月という過ごしやすい時期になると,4月のモチベーションも嘘のように低くなり,授業は徐々にさぼるようになりました.その代わりにそのさぼった時間で大通公園へ赴き,おじさんがギターを持って気持ちよさそうに歌ってるのを聞いたりだとか,噴水で遊んでる子供を眺めたりしていました.ただし気温が高くて30度になる日もあったのでそこまで長居はできず,愛車とよく札幌市内を巡りました.また,それ以外は特に変わった出来事はなかったかなと思います.(さぼりつつも)時々授業をうけて,図書館で公務員試験や専門科目の勉強をして家に帰るだけ.編入受験生時代と何も変わってないですね,ただ大学と勉強する科目が変わっただけ(笑)

 あ,しかし中間試験のシーズンでもありました.大学での中間試験というのは初めての経験だったので新鮮でした.公共経済学の中間試験とかは普通に56/100とか取ったので,これやばいやつや...ってなりましたよね.(平均は24点くらいだった気がする.)

 大学が変わったからといって特に得するようなこともなく,本当に取得単位という負担が増えただけ.先日,「生まれ変わったらもう一度編入学をするか?」という質問を見かけましたが,自分の答えはノーです.もう一度人生をやりなおせるのならば編入学は2度としないし,1留が確定していた東京学芸大学を卒業したいと思います.

 

2018年6月

 夏季インターンシップのエントリーの時期なので,公務員専願とはいえ某省や地方自治体のインターンにエントリーしようと思いましたが,めんどくさがって都庁のエントリーしかしませんでした.1つだけでもインターンに応募したのは自分的には偉くて,たいてい締め切り間近になってめんどくさいからインターン行かなくていいやっていうのがいつものお決まりパターンなので,本当に偉い.や,でも民間の就活ではインターンって本当に大事らしいですよね,「インターン 行かない」で何度インターネット検索をかけたことか...(というかB4になってからB3の6月時点でインターンを考え始めるのは遅いということを知ったよね...ふつうは4,5月からインターンはどこに行きたいのか決めたり,ESの準備をしたりするらしいので.)

 あとは特に代わり映えのない日常が続きました.(適度にサボりつつ)授業をうけて勉強して家に帰るだけ.授業も集中することができず(卒業するために仕方なく取っている単位ばっかりでしたので...),ツイッターばっかりしてました.ただし,授業を抜けて大通公園に行くということは減りました.北海道に珍しく梅雨が来ていたのです.「札幌というか北海道に梅雨はない」と聞いていたので詐欺じゃん!ってなりましたよね.

 

2018年7月

 唯一応募していた都庁のインターンシップの選考に落ちました.実際の都庁の試験に受かることよりもインターンの選考に受かることのほうが難しい(らしい)ということは後から聞きました.開会式と閉会式が7月と9月にあってインターン期間は8月,開会式と閉会式にできるだけ来ることが条件でしたが,当然北海道民には無理な話なので(普通に授業と集中講義が被ってたし)すぐに選考の対象外になったのではないでしょうか(知らんけど).よって,結果として夏休み期間中のインターン参加は0件になりました.もともと教育学部で育ったということもあり,公務員専願ということも相まって「ま,いっか.」となっていた記憶はあります.(教育学部の人はほとんど民間の就活というものをしないし...就活が話題に上がることも少ないと思います.偏見かもしれませんが...というか自分のいた大学が教員養成課程のトップといわれるところだったからかもしれないし,単に自分の交友関係が狭かったからかもしれないが.)

 また7月の後半は初の期末テストが控えていたので,そろそろテスト勉強をしなきゃいけないかなぁと思っていたのですが,そもそも授業へのモチベーションが低いのであまり勉強できませんでした.公務員試験の科目である数的処理の勉強をするほうがまだ楽しかったです.(特に自分の専門科目で習ったことを応用して,数的処理の問題の別解法を思いついた時とか*1

 

2018年8月

 北大経済のテスト期間は遅い.なぜが前期の授業が終わってから1週間ほどテスト勉強期間があって,そのあとに一気にテストを行う方式になっています.1日に平均2,3個のテストを4日連続くらいで受けなければならなかったので最後の方は徹夜になりましたし,テスト3日目は自分の誕生日だったので,テストを終えたらすぐに移動して札幌ドームへ野球を見に行きました.(その試合は確か日ハムが楽天に0-10で負けた.今思えば野球見に行かなければその日徹夜することもなかったのでは?って思う.)徹夜明けの2コマ連続テストは想像以上にきつかったのですが,結論から言えばなんとか単位は34単位全て修得できました.テスト後2週間後くらいには成績開示がなされますが,成績は秀:24単位,優:6単位,良:4単位でした.中間テストのころのやる気のなさを多少取り戻したかなという感じで,良くもなく悪くもなくというくらいの成績でしょうか...

 また,このころから大学院への進学を本格的に考え始めました.*2もう少しだけ研究という営みを知りたかったのと,データ分析を専門とするお仕事に就いてみたいかなぁ...と漠然と思っていたので...

 それでも結局は8月の後半は治験ボランティアをして稼ぎつつ公務員試験の勉強をしていました.将来のことはしっかりと考えているわけではなかったので夏休みは時間を無駄にしてしまいました.

 

[反省]

  3年生の春のころから将来のことをもう少し考えておけばよかったかなと思います.そうすれば夏休みも有意義なものにできましたし....経済学部にいると,民間の就活話が嫌でも聞こえてくるし生協主催の「公務員講座!!!」の宣伝もすごいので本当に4,5,6,7月はもっとまじめに将来のことを考えておくべきでした.(いつも行き当たりばったりで生きているので,自分にとってはいつもの事なのですが...*3) 

 というかみんな3年生の初めのころからどんな会社に行きたいかとか考えているものなんですか?インターンとかどんな企業がいいのかとか全く分からなかったし,「企業を知る」という行為はいつぐらいからするのですか,めっちゃ気になってるので知っている方はあとでこっそり教えてください.

 

2018年9月

 月の初めに台風と大きな地震がありました.1週間にわたる旅行決行の当日をまず台風で断念し,翌日に延期しようとしたところ,地震でアウトという状態でしたのでものすごく残念に思いました.また,普段の買い物はデビットカードで支払いを済ませているので,電気が止まると現金がなくて何も買えないし,コンビニに行っても何もないし,水道は止まっているしでインフラのありがたみを知りました.区役所でいただいた保存食のわかめご飯がおいしかったです.(お湯がなく水でもどして食べたので,ひんやりしていましたが空腹に勝るスパイスはない,というのは本当ですよね.)電気が止まっているので大都会なのに夜は真っ暗で周囲が何も見えず,上を見上げれば星がすごく綺麗でした.

 それでも9月下旬には北海道旅行を決行しました.旅行についてはいろいろ書きたいことがあるのですがメインの話ではないので割愛します.北海道,いいところですよ...ほんとうに...

 都庁のオンライン就活イベントは一地方になんて配慮してくれるわけもなく,地震のあった2日後に放送されたみたいで結局視聴することはできなかったし,9月前半は地震でいろいろ予定がつぶれ,中旬はゼミの夏休みの課題で消化し,下旬は旅行で消化したのであまりおもしろい話はないです.H30に編入された方は夏休みをどのように過ごしていましたか?あとで教えてください.やはりインターンシップとかなんですかね...(?)

 

2018年10月 

 大学が始まりました.学芸大の頃は8月~10月中旬までが夏休みでしたので,圧倒的な短さに泣きました.学芸大は国内屈指の夏休みの長さで,あの日々に戻りたい...と何度思ったことか...

 また,この時期は大学院への進学かこのまま公務員試験を受けるかの2つの進路で迷っていた時期です.ただし,夏休み期間中に思うように公務員試験の勉強が進まなかった(同じく公務員を志望している友達の圧倒的な勉強量にかなわなかった*4のと,多数の科目をとにかく暗記で乗り切る方法が肌に合わなかった.)ので,大学院進学のほうへ気持ちが揺れ動いていました.また,大学院には,学部時代の成績が良いと筆記試験が免除となる推薦入試なるものが存在することを知ったので,3秋はとにかく大学の勉強を頑張ることにしました.

 日常生活はそれほど変化はありませんでした.ただし,雪がそろそろ降りそうな季節でしたのでテンションは上がってましたよね...

 

2018年11,12月

 11月から12月の生活は本当に何もなかったのでまとめて書きます.ただ,大学院への進学を考えていたので研究室訪問に行くことを決意し,実際に12月の中旬に大学の講義を1週間全部自主休講にして研究室訪問にいきました(10月時点では大学での勉強を頑張るって決意してたのに!!!!!!).記事を書いている段階ではあまり詳しくは話せないのですが,大学院志望の人にとって3年生の12月の段階で研究室訪問に行くのはかなり早いです.しかし,   少し特殊な事情があったので早期に行くことにしました.結果として得られたものは大きく,今後の学習の方針などを立てられたので良かったです.この研究室訪問や大学院関連の話は,9月ころに詳しく話せたらいいなあと思います.

   また,11/27にマクロ経済学の中間テストが入り,11/28に社会経済学,国際経済学,都市経済学の3コマ連続中間テスト,11/30,12/7はゼミの発表担当回でパワーポイントのスライド作り(70枚いった),12/9:TOEIC,12/10-12/14の間で研究室訪問とかいう忙しすぎる日程を過ごしていたのですが,この3週間あたりは死んでました.

 

他にも...

 

などという頭の悪そうなツイートをしたり...

 

 

とかいうツイートしてました*5.この時期に会ってくれたいなかくん(2018/12/2),ふみねぇさん(12/11),オトメさん(12/12)ありがとうございました...

 生活面では,初の雪が本当に大変でした.毎日めちゃくちゃ寒いのは想像してたから良いとはいえ,下手に地面を歩けば転ぶし,外でスマホの使おうものなら寒さで電源が落ちるから使えないし,   夏と違って外にいるだけで体力を奪われていきます.ですが,春(記事公開時点では初夏だが4/13に書いたのでしゃーない.)の今からすれば雪が降っていた季節が恋しいです.

 

2019年1,2月

 2月は期末テストシーズンですが,38単位履修していた七瀬は1/18から断続的にレポートやらテストやらゼミの担当分やらの締め切りが続いており,約3週間に渡ってテスト期間が続いていたような気がします.

 

前述のとおり学部の成績は気が抜けなくなってしまったので,どれもクオリティを上げるために努力しなければいけなく,年末年始からレポート3本の構想練って仕上げたりしていました.よって実際には,11月の後ろからほとんど休む暇もなく課題に追われていました(元日は友達と夕張へ日帰り旅行に行ったのに,帰りの電車の中ではずっとスマホでレポート書いてましたし...).3春はうまくテストやレポートの期限がばらけていたので良かったのですが,ぎゅっとまとまると本当に地獄になる.1匹1匹は雑魚でも100匹まとめてかかってくるとしんどい,みたいな...3秋は本当にきつい思いをしたし,徹夜も何回かしたし,特に2/4-2/8あたりは毎日睡眠3時間(しかも床で寝るという)で過ごしたのでテスト終わりの2/8の午後は無限に寝たような記憶があります.

 成績開示はテスト期間の2週間後くらいになされますが,このときは本当に緊張しました.結果は冒頭の通り,38単位すべて取り切ってGPA3.82/4.00(北大基準: 4.01/4.30).ありがとうございました.学芸大でとった過去最高の記録,半期で17単位取得GPA3.71を塗り替えることができました.(ちなみに学芸大学で取った過去最低の記録は2単位取得GPA0.11です.0.11-3.82まで幅広く取った人,そうそういないのでは...?)

 

 

2019年3月以降

 それから,なんやかんやあってたくさんバイトをしていたら3,4月と終わってしまって,5月中旬になるのだけれど2018年度の成績優秀者賞の発表がありました.

 

 

選ばれたときは本当にうれしかったです.成績優秀者に選ばれるような内部生は,通常3春に28単位(編入生:34単位)とって3秋に6単位(編入生:38単位)を取るだけでB4にはもう履修すべき単位は残らない(編入生は先の72単位をすべて取り切っても10単位は確実に残る.)という状態になるので,3年次に好成績を維持するのは割とヌルゲーですよね...そのようなハンデ(?)を背負ってでも選ばれたことは本当に光栄に思います.ありがとうございました.次なる目標は主席(??)とか思ったのですが,3編とかいう入学の仕方がネックでそういった選考の対象外とかいうのは普通にあり得るので,まずは目の前のことを確実にこなしていけたら...と思います.

 

最後に

 推薦入試の条件は無事クリアすることができたので,まずは大学院入試を頑張りたいと思います.大学院入試についてはまた後々記事にできたらな,と思います.これはこれで書きたいことがいっぱいあるので...というか少しずつ記事化しているので,いつか公開できるといいなと思います.あああ院試怖い...インシコワイ...

 また,「経済学部が何頑張って勉強なんかしちゃってるの()」とか,「所詮文系で成績優秀者みたいなの取っても意味ないから()」とか「経済(文系)はウェイしかいない」,「文系はそんなことよりも就活でしょ」とか言ってくる人が今後出てくると思うのですが,そういう人にエネルギーを使うのは無駄なので,まとめてブロックすることにします.(というか,そういう編入学の事をバカにしたり,文系をバカにしたり,文系が大学院()とかいうのを態度に出してくる人は一定数いるし,そういう人に出会ってきた.)

 

 

 

*1: a+b+c=5 という条件の下で 2^a × 3^b × 4^c を最大にする整数(a,b,c)の組を求めよってやつだったと思う,これa,b,cを実数としてラグランジュの未定乗数法やって,整数に丸めてってやると解けるのよね...厳密な解き方じゃないけど...

*2:編入学前からもともと進学してみたいなぁという気持ちはあったのですが,金銭面、就職の悪さという2つの事実があったので迷っていました.

*3:高校時代は将来やりたいこと欄は「なし」で3年間やり過ごしました.キャリア教育の授業が嫌いでした.

*4:記事を書いている今から振り返ってみれば,その友達は今や公務員試験の模試のほぼすべてで超優秀な成績を残しているので,その友達だけをみて公務員試験の受験生はみんなこのくらいやってると考えてしまったのは誤りであったのかもしれない.その友達は本当に優秀です.

*5:合歓綢繆とは? 男女が親しく愛し合うさまを指すようで,要はセッ〇〇のこと.

うわっ・・・私のTOEIC、低すぎ・・・?

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(注:この記事は過去の記事を大幅に書き直してもはや原型を留めていない記事です.また,文章能力が著しく低く,ユーモアのセンスが皆無に近い人が書いた記事ですので,どうか生暖かい目で見守ってあげてください.)

こんばんは.お久しぶりです.先月は大学でTOEIC IPをなんと1,000円で受けられるという機会があったので,1年半英語をサボりにサボり続けた結果,どの程度スコアが下がるのかを検証してみることにしました.

それではまず,過去の結果から.

初受験は2017/1/29 このときはVintageという大学受験用の英語文法問題集をざっくりとこなして,英単語は東大英単語熟語集 鉄壁をSection15までやった記憶があります.

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そして2017/4/9の結果,順調に上がりましたね.

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さらに,2017/5/21の結果.昼の12時に手が震えながらTOEICのサイトを見た記憶があります.そしてもう二度とTOEICを受けなくていいんだと晴れやかな気持ちになっていました.

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この頃はうなぎのぼりでスコアが上がっていって,内心嬉しかったです.

 

あれから1年半...2度と受けないと誓ったTOEICですが,大学院への進学のために必要となってしまい,受けなおすことを決心しました.

それでは早速今回の結果を...

これが今回の結果です!!!!!

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とても!!!!!!!!低い!!!!!なんじゃこりゃあああああああ!!!

 

というわけで,院試に向けて再度TOEICを頑張ります.自分の行きたい大学院は765点を取れば100点満点中80点として換算してくれるそうなので,まずは765点まで戻すことができるように頑張ります.しばらく勉強しないとどんどん忘れていくので定期的なメンテナンスは大事だなぁと思いました,まる 

 

さらに追記です。もう書いたと思ったらまだ書いていなかったようなので、書きます。2018/12のTOEICも受けました!

幸い(?)普段通ってる大学が会場だったのですが、それが仇となったのか、あるいは隣の人の机揺らしのせいなのか、それとも単に実力なのか、11月のIPよりも低い値を取ってしまいました!!!

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なんと過去最低スコア!!

 

2019年1発目も受けました。

11月の後ろからかなり忙しくてなかなか勉強時間が取れなかったのですが、なんとか目標点数に到達することができました。英文法書のVintageを1から6章まで、英単語は東大英単語熟語集[鉄壁]を15章から8章まで復習しました。

1ヶ月でかなりスコアが変動しているので、450が実力なのかそれとも偶然なのかちゃんと見極めたいところ。

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チキンカチャトーラという料理

 

(ブラインドタッチ練習記事)

こんにちは?こんばんは?

連日コンビニかスーパーのお弁当でご飯を済ませて野菜は野菜ジュースかサプリメントで代用するという生活が続いていたので、野菜をとりたいなと思いチキンカチャトーラという料理を作りました。(というか鳥もも肉も安かった。)

とってもおいしい料理なのですが、カチャトーラという名前はあまり馴染みがないですよね!しかしこのチキンカチャトーラは簡単に作れる料理なので、今日はこのチキンカチャトーラという料理を紹介します。

 

 

そもそもカチャトーラとは

カチャトーラ(Cacciatora)とは、鶏肉と玉ねぎ、ピーマン等の野菜のトマト煮込みのことで、イタリア語で「猟師風の」という意味をもつ単語だそうです。

猟師が狩りから帰ってきて、狩ってきた肉を野菜とまとめて煮込んだという男料理がルーツだからなのか、作業は本当に簡単です。

野菜と肉の下処理をして、鶏肉を焼き、その後野菜とカットトマト(缶)を鍋に入れて煮込むだけ。

 

それでは作っていきたいと思います。

 

鶏肉と野菜の下処理をする

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鳥もも肉が安かったので、大きめのパックを購入したのですが、一度に作るため、下処理がめんどくさかったです。一口大に切った後は塩コショウをして、小麦粉を薄くまぶします。

また、今日使う野菜はズッキーニ、まいたけ、赤と黄色のパプリカの予定でした。しかし、ズッキーニが売り切れだったので茄子で代用したのと、案の定パプリカが高かったのでインスタ映えしそうな、というか単純に出来上がりの見た目を考えて黄色パプリカのみにしました。

 

鶏肉と野菜を炒める

下処理をした鶏肉と野菜を炒めていくのですが、まずは鶏肉から。

深めのフライパンにオリーブオイルと潰したにんにく....を入れて焼くのですが、そんな高級食材うちには当然ありはしないので、泣く泣くサラダ油とチューブのにんにくで代用しました。

男の料理は趣味化しやすく卍本格料理卍になりやすいのですが、一時期スパイスからカレーを作ってその後各スパイスの扱いに困った経験があるので、もう同じ過ちは繰り返すまいと思いまして...

安い自炊というのはな...冷蔵庫にあるものでどれだけうまい料理がつくれるか、これに尽きると思うんだ...

鶏肉をこんがり焼いた後は、野菜をいれて炒めます。

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キッチン周りがあまり綺麗ではないのですが、真ん中の汚れは、前に(いやそれより前かもしれない)ここに住んでいた方のものなんですよね、家具付きのマンションのちょっと悩ましいところ。

 

トマト缶を開けて煮込む

見出しそのままです。トマト缶を開けるときは、はねに十分注意してください...白いTシャツを着ていたのですが、わざわざ脱いでからあけました。

20分ほど煮込めば完成です!

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(赤い皿に盛るんじゃなかった)

ご飯・パンにも合うし、パスタにかけても美味しいし、冷めてもおいしいし、簡単に作れるしで本当にオススメです( ˘ω˘ )!

 

参考にしたレシピです↓

cookpad.com

 

おわり。

(あ、インスタ映えとか言っておきながらインスタやったことないです。)